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アルジャーノンに花束を

2008/05/18 Sun [Edit]

◆タイトル
アルジャーノンに花束を

◆出版
早川書房

◆著者
ダニエル キイス

アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)
(1999/10)
ダニエル キイス

商品詳細を見る


32歳になっても幼児の知能しかないパン屋の店員チャーリイ・ゴードン。
ある日、IQを高める手術を受け、飛躍的に知能が高くなり、すさまじい勢いで知識を吸収し続けるチャーリー。
知能が高まるにつれて、今まで一緒に笑ってくれて、友達だと思っていた人が実は自分を馬鹿にしていただけだったことに気が付いたり。
また、いつの間にか自分が傲慢で自己中心的。
自分にしか興味がない人間になってしまったことに気が付く。

まぁ、「いくら頭が良くても愛情を持って人と接することが大切ですよ」ということなのかな。
全くその通りだと思う。

けど、そんな感動して涙流すというようなことは無かったかなぁ。。


ただ、子供の頃に離れて暮らすことになった両親と妹にそれぞれ再会するんだけど、これは色々考えさせられた。

私の通っていた小学校、中学校には養護クラス(地域の精神遅滞の子が集まるクラス)というのがあって、割と精神遅滞の子と接する機会はあったんだけれど。
正直、ちょっと不気味に感じることもあったし、馬鹿にしてしまっていた部分もあった。


もし、自分の兄弟や子供が精神遅滞の障害を負っていたらどう接することができるんだろうか。

高校時代に兄が精神遅滞の友人がいて、社会人になってからそいつの結婚式に呼ばれたことがあったんだけど。
そのときにスピーチで兄について触れていて、急に泣き出したんだよね。

一生、結婚という幸せを経験できないであろう兄を思ったのか。
今までの思い出が蘇ったのか。

私には到底、想像もできないことではあるけれども。

でも、彼の家族は兄貴に愛情を持って接しているんだなと思った。

ということをふと思い出した。

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