直接金融と間接金融
2008/05/03 Sat [Edit]
直接金融
借り手(国、企業)が貸し手(個人、企業)から直接お金を調達する方法。
具体的には、企業が株や社債を発行し、投資家から直接的に資金を調達するような取引のこと。
通常、証券会社が借り手と貸し手の仲介役となり手数料をとっている。
借り手の倒産などによるデフォルトや資本金消滅は貸手がすべての損失をこうむることになる。
間接金融
金融機関(銀行など)が貸し手(個人、企業)からお金を集め、借り手(国、企業)に貸し付ける方法。
リスクは金融機関(銀行など)が負っていて、貸出先がデフォルトした場合でも貸し手にお金を返す必要がある。
銀行はリスクを肩代わりする代わりに、利ざやを稼ぐことができる。
中小零細企業などは、株や社債の発行で資金調達できないので、銀行借入に依存することになる。
逆に大企業などは直接金融の方が調達コストを抑えることができると言われている。
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