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[読書]クマムシ?!―小さな怪物

2011/06/26 Sun [Edit]

クマムシという何をやっても死なない最強の生物がいるらしい。
という噂を聞いて、読んでみた。

結果、世間の噂とは随分違っているではないか。

クマムシっていうのは、名前にムシってつくけど昆虫ではない。
緩歩動物門に分類される。

ほとんどのものは0.1~0.8ミリぐらいの大きさで、四対の足があってノコノコ歩く。

そして、クマムシはどこにでもいる。
街中の苔の中にもいるし、池や海にもいる。
ヒマラヤ山脈からも南極大陸からも見つかっている。

クマムシは乾燥に強い。
クリプトビオシス(乾眠)といって、乾燥を防ぐのではなく逆に乾いてしまうことによって耐える。
※乾燥に全く対応できないクマムシもいる

この乾眠状態だと真空だろうが、高圧環境だろうが死なない。
でも、針で刺せば死んじゃうし、急激な乾燥にも対応できなかったりする。

世に噂されているほど強くはないのね。


2006年夏の時点で1000酒類のクマムシが見つかっている。
まだまだ増える見込みらしい。

地球の中心は脊椎動物で、環境破壊の影響で絶滅種が増えている。
しかし、目をミクロの世界に転じると様々な生物がいて、
脊椎動物なんかより、よほど繁栄していたりする。

大袈裟かもしれないけれど、地球の見方が変わった。

クマムシ?!―小さな怪物 (岩波 科学ライブラリー)クマムシ?!―小さな怪物 (岩波 科学ライブラリー)
(2006/08/04)
鈴木 忠

商品詳細を見る


◆タイトル
 クマムシ?!―小さな怪物
◆出版社
 岩波書店 (2006/8/4)
◆著者
 鈴木 忠
 
単行本: 112ページ


★★★

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