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敗因と

2010/10/24 Sun [Edit]

2006年ドイツW杯、日本代表はグループリーグ敗退。
チームは崩壊していたという。

いったい何が起きていたのか。

敗因は2つに集約できると思う。
①チームとしてのまとまりが無かった。(ベテランのフィールド選手がいなかったのも大きい)
②チームとしての決め事(プレス位置、ラインの高さなど)が無かった。


~~ 内容 ~~
金子達仁、戸塚啓、木崎伸也----。
3人の稀代のスポーツライターが、「ドイツW杯、日本代表はなぜ惨敗してしまったのか」をテーマに、のべ50人の選手・関係者をインタビューしました。
~~~~~~~~


以下、選手のコメント抜粋

■アドリアーノ(ブラジル代表)
日本vsブラジル戦直後のインタビュー
「日本の選手たちが、中田英寿のところへ行かなかったのは変だと思いませんでしたか?」
「確かにおかしいよね。チームはひとつのグループだからね。グループっていうのは、いつでもみんな一緒にいるものだと思うし、ひとりがどうにかなっていたら、誰かが一緒にいてあげたり、話をしてあげるべきじゃないかな。」(ブラジル代表 アドリアーノ)


■三浦淳宏
三都主の控えで出場機会はほとんどなかったが、ベテランとしてベンチからチームを支えてきた。
『アブダビの夜』として知られる選手だけでのミーティングではチームメイトの心に届く言葉を残している。
このW杯の年、三浦の所属するヴィッセル神戸はJ2へ降格してしまう。
三浦はそんなチームを見捨てることができずにキャプテンとしてJ2で戦いを続けることを選択した。しかし、J2のスタジアムにジーコが顔を見せることはなかった。

※三浦、藤田といったベテランのフィールドプレイヤーを外したのは正解だったのだろうか


■土肥洋一
「(全員が一つになるような)そういったものは、一切感じられなかったです」


■小笠原満男
「もっと守備をしてくれ!」

※コンフェデレーションズカップ メキシコ戦のハーフタイムでボランチに入った中田英寿に対して。


■中田浩二
「俺や伸二が、ヒデさんに一番声をかけてましたからね。」

※中田浩二は誰とでも別け隔てなく話せるタイプで、たとえ相手がヒデであろうと、一人の若者として普通に接することができる。


■フース・ヒディング(オーストラリア代表監督のオランダ人)
「オーストラリアを相手にするならば、ブリティッシュ・スタイルの強力な3人シフトのディフェンスに対して2人のストライカーを持ってくるなんてことはしちゃダメなんだ」

※ジーコはまんまと2トップでこの3バックに挑んでいった。


■小野伸二
「えー!ヒデくるの?」
※小野は中田英寿が来る前に店を出た。


■ファンデ・ラモス(05-06UEFAカップで優勝したセビージャの監督)
「どこからプレスをかけるか。ラインの高さをどこに設定するか。そういうチームの勝敗を左右するディテールを決断するのが、監督の仕事だと思っている」

※ジーコはこのディテールを決めることが無かった。


■風間八宏(サッカー解説者)
「監督にはやるべき仕事が2つある。まず一つめは、どの位置からプレスをかけるかということ。二つめはリスタートの時選手がどこに戻るかという基本ポジション。日本にはその二つが無い」


敗因と敗因と
(2006/12/15)
金子 達仁戸塚 啓

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◆タイトル
 敗因と
◆出版社
 光文社 (2006/12/15)
◆著者
 金子 達仁 (著), 戸塚 啓 (著), 木崎 伸也 (著)

単行本(ソフトカバー): 304ページ


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