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レバレッジ・マネジメント

2010/05/05 Wed [Edit]

この本は、経営者の「セルフチェック」のための「考えるツール」です。
駆け出しの経営者の方や、これから経営を担っていこうという方にぴったりの一冊。

経営経験のないコンサルタントが述べる経営論とは異なり、
本田直之氏が現場で培ってきたノウハウをわかりやすく伝えてくれます。

最近忘れていた経営者という視点を思い出させてくれました。

特に自社のブランディング。
私の場合はシステム開発という仕事柄なので、メディアに露出するとか大それたものではなくて、
「あの会社の作ったものは質が高い」とか、「あの会社の人なら誰に任せても安心」
といったイメージを作り上げていきたいという風に思いました。

当然、中身が伴わなければいけないし、社員一人一人の向上心が必要になってきます。

自分の会社やサービスをレベルアップすると、パートナーとして尊重してもらえるようになるし、
顧客と対等の立場で営業することも可能になりますよね。



20:60:20の法則も印象に残りました。
どんな状況でもポジティブな20%にフォーカスし、60%の人が成果を出せる組織作りを心がけたい。

インセンティブについても、これはすぐにでも実践したい。


「なぜ部下は自分で考えてできないのか?」と思ってしまうのは間違い。
  ベンチャー精神にあふれた社員というのは、基本的にいない。
  → 「どういうふうにすれば、彼らに活躍してもらえるのか?」と発想を切り替える。



■メモ
・Q1 考える時間の余裕はあるか?
   → 仕事の大部分は社員に任せられるものだが、「考え、意思決定する仕事」と
    「次のリターンを生む種作り」だけは、経営者以外にはできない仕事である。

・Q3 内部要因思考を持っているか?
   → ・今の状況を鑑みて、いったい、何をどう変えればできるようになるのか?
     ・100%は難しくても、できる範囲で改善できる点はないか?
     ・今は無理でも、何年先ならできるか?

・Q5 勘で意思決定をしていないか?
   → プロコン(Pros、Cons)。要は長所と短所を並べて書いて検討する手法。

・Q6 外部とのつながりはあるか?

・Q11 順行思考か?俯瞰逆算思考か?
    → 俯瞰逆算思考であれば、やること、そこに到達するまでの道のりがはっきりし
      ていなければならない。

・Q13 会社を商品として捉えているか?
    → 自分の会社を体系立って客観視できるようになる。

・Q43 ブランドは大企業だけのものと思っていないか?

・Q44 会社のキャッチフレーズは何か?

・Q63 インセンティブは記憶に残るものか?


・Q67 自分の長所と部下の短所を比較していないか?
    → 「なぜ部下は自分で考えてできないのか?」と思ってしまうのは間違い。
      ベンチャー精神にあふれた社員というのは、基本的にいない。
      → 「どういうふうにすれば、彼らに活躍してもらえるのか?」と発想を切り替える。


■アクションプラン
 『「俯瞰」でわかる決算書』を読む

レバレッジ・マネジメント―少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略』レバレッジ・マネジメント―少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略』
(2009/01/16)
本田 直之

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◆タイトル
 レバレッジ・マネジメント
◆出版社
 東洋経済新報社 (2009/1/16)
◆著者
 本田 直之

単行本: 240ページ


★★★

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