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蟹工船

2009/12/06 Sun [Edit]

言わずもがなのプロレタリア文学を代表する作品ですね。
が、読んだのは初めてだったり。。
正直、社会主義的なものには興味もなく、テストで出るからということで、
タイトルと作者名を覚えていたという程度だったりします。

しかし、この不景気のせいか再びこの作品が注目を集めているということで
読んでみました。

1926年(大正15年)に林兼商店(後のマルハ)の博愛丸事件を元にしたストーリー。


カムチャッカ沖で蟹を取っては、缶詰にしていく蟹工船で働く労働者たち。
地獄、糞壺、虱、リンチといった凄惨な言葉、情景がこれでもかと出てきます。
はっきり言って、基本的人権がガン無視されています。

現代の貧困・格差社会の問題も非常に難しい問題ですよね。
日本人である以上、基本的人権は当然守られるべき。
しかし、どうやってどの程度、格差をなくすべきなのか。。


余談ですが、「蟹工船」という名の蟹懐石料理のお店がありますね。
一体どういう感覚なんでしょうね。。

ちなみに私が読んだ本は、雨宮という人の解説が入っていました。
ちょっと鬱陶しく感じることもありましたが。。

小林多喜二 蟹工船小林多喜二 蟹工船
(2008/07)
小林 多喜二雨宮 処凛

商品詳細を見る


◆タイトル
 蟹工船
◆出版社
 金曜日 (2008/07)
◆著者
 小林 多喜二

単行本: 190ページ

★★★
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